ハーバード流子育て本「成功する家庭教育」から学んだこと

2019年の目標である「1ヶ月に1冊読書プロジェクト」の第一弾!

記念すべき(?)最初の本レビューは、こちら。

大分県で独自の英語教室をされている、廣津留さんの書籍(2018年3月出版)です。

娘さんが日本の地方公立高校で、塾なし、留学経験なくハーバード大学に現役合格されたことで、一躍有名に。すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

本を読むことになったきっかけ、そしてどういった人向けなのか、ということと一緒に、こちらの本の感想・レビューをお届けします。

はじめに

本を知ったきっかけ

私が、著者である廣津留さんを知ったきっかけは、こちらの記事です。

参考 塾に行かずにハーバード合格させた「最強の母」が説く教育の極意現代ビジネス

「徹底した家庭教育で、娘さんがハーバード大学に入学&卒後、今はバイオリニストとして活躍している。」と衝撃的な事実を耳にして興味が湧かない人はいないのでは。

これから家庭教育に力を入れていこうと思っていた矢先だったので「これは読んでみたい」と思って手にしたのがきっかけです。

この本がお勧めな人

廣津留さんは、他にも本を出版されていますが、この本は、「家庭教育(主に文系)のHow To 本」の印象で、より実践的です。

もちろん、子育てをする全ての親に共通して参考になるところもありますが、特にお勧めな方は、

  • 子供に英語を教えたい親御さん
  • 子供に暗記力をつけたい親御さん

です。

本の大半が子供の「英語力」と「暗記力」を鍛える具体的な方法について言及しているからです。また、廣津留さんが2017年に出版された別冊と英語教育の内容はほぼ同じなので、「英語教育だけ読みたい」という方にはこちらの方がお勧めです。

本のあらすじ・感想

 

本の内容としては、序盤に、家庭教育の基礎について。親の心得や家族が全員関わり合う「リビング学習」など。(私は、ここが一番参考になりました!)

残りの大半の部分は、独自の「英語と暗記教育」の実践方法が紹介されています。

私が読んだ感想は、主に以下の4つです。

親の「3つの心構え」に強く共感

廣津留さんは、本の中で繰り返し、家庭教育において必要な親の心構えについて必要なものは「子供の可能性を信じる気持ち」「子供への100%無条件の愛」「ユーモア」だと述べています。(※理由や詳しいことはネタバレになるので控えております)

これこそが、どんな子育てにおいても土台であり、基礎になると。この考え方に強く共感し、改めてそのことをいつ何時も忘れることがないように、リビングに貼り出すことにしました。(笑)。

また、私は真面目すぎて「ユーモア」に欠けるところがあるので…ユーモアを持って接することは、意識的に取り入れたいなーと思ったところでした。

リビング学習から学ぶこと多し

子供が家庭学習をする際は、1人部屋や勉強机ではなく、リビングに大きなテーブルをおいてそこで行なっているそう。そうすることで、常に親が子供と関わりながら一緒に、学習を深めていくことができる。

また、「はい、今から○○しようね」という前置きなどをせず、「突然初めて子供を巻き込み、飽きる前にやめる」という方式がとても画期的でした。子供が構えたり気持ちを切り替えたりする必要がなく、自然と取り組める良い方法です。

学習だけじゃなく、テレビから離れさせる方法としてや、習い事に連れていく時、新しいことに挑戦する時など、いろんな場面で活用できると思います。我が家も、読んだその日から取り入れました。

独自の英語教育法が圧巻

この本の、そして廣津留さんのメインの教育メソッドは、2歳からとにかく「英単語」を暗記させまくる、型破りな方法でした。ここまで徹底した英語教育を一貫して行える熱意と行動力は、圧巻です…。

私は以前、「幼い頃に英会話を習っても、大人になっても話せるとは限らない」と記事で述べましたが、廣津留さんの方法を実践できるのであれば「英語が話せるようになりそう」です。

英語ができる子供になるカギは「母国語の成熟度」にある

我が家的には、英語教育は重視していないので、ここは単純に「教育への熱意と徹底ぶり」を見習おうと思いました。

主に文系(暗記)の話

総合的な家庭教育というよりは、語学と暗記という「文系に特化した」教育法の印象でした。

私の勝手な期待として、現代ビジネスで書かれていたような「数学や生物についての家庭教育」についても知りたいと思っていたので、その部分がないのは、少し残念でした。

私自身が完全な文系なので、理数系の幼児教育について知りたい、と思っていることもあります。それについては、別の書籍を探そうと思います。

2019年読書プロジェクトの進捗

 

はい!というわけで、2019年の目標の1つである「1ヶ月に1冊読書プロジェクト」の1冊目のレビューでございました。

同じく2019年の目標である、「週1日の家庭教育DAY」の4月からの開催に向けて、また1つ勉強になりました。

非公開: 2019年の目標。保育園が臨時閉鎖でドタバタな新年スタート

先日の「世界の教育法」のリサーチと合わせて、色々とアイデアが膨らみます。

モンテッソーリだけじゃない、子供の個性を伸ばす幼児教育5選。

それにしても、読書いいですね。「目標に決めたからには時間を作って読もう!」と始めてみると、まあーリフレッシュされます。

久しぶりに解放された読書欲?みたいなのが突っ走って、今月すでに4冊読んでしまいました…。(いろんな意味で消費しすぎや)

これからは、予約待ちがあまりないものは、図書館で借りようと思います。

そして、「1ヶ月1冊」がノルマなので、ガス欠にならないよう、そして感想のアウトプットを怠らないよう、先走る読書欲を抑えつつ頑張っていきたいと思います。

皆さんのお勧めの本などあれば、育児に関する本でも、そうじゃなくても、ぜひ教えてください〜!

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