歯医者で行う、4歳児の噛み合わせ(反対咬合)矯正トレーニング

我が家は、3ヶ月に1度、子供専門の歯医者さんで定期検診に通っています。

虫歯予防のためのクリーニング&高濃度フッ素を塗布してもらいに行っています。

 

うーちゃん(4歳)は1歳半の頃から歯の噛み合わせが逆(反対咬合)で、

今通っている歯医者に初めて行った3歳のとき、

初めて専門家に相談しました。

 

永久歯が生えてくるまで様子見で良いかなー、と思っていたのですが、

3歳の頃からトレーニングが可能と言われました。

できるのであれば、乳歯の間にやる方が効果的だ、とも。

 

反対咬合になる理由

 

反対咬合の子は、舌の筋肉が弱いのが原因だそうです。

舌を口のてっぺんまであげられず、

口を閉じて自然にしている時、

通常は舌が上の歯についているのが、下の歯についていて、

歯を押し出してしまうそう。

 

また、

遺伝的な反対咬合(顎の形)の場合、

歯が生え変わる過程でも治る可能性が少ないらしいです。

 

うーちゃんの場合、祖母が反対咬合なので、遺伝的です。

今のところ、食事や見た目に影響は出ていませんが、

少し滑舌が悪く、それも反対咬合が原因となっている場合があるそうです。

(親は慣れてるから聞き取れるんですけどね)

 

歯医者でのトレーニング

 

歯医者が行なっている、反対咬合の本格的なトレーニングは、

「ムーシールド」というマウスピース型矯正装置を使ったものです。

 

舌を上の歯につくような位置でムーシールドを固定させて、

グッと口を閉じます。

その状態を30秒キープ。みたいな。(結構大変そう。)

 

徐々に慣れさせ、自宅でも使用して、

最終的には、就寝時にムーシールドをつけられようにならないと、

効果が出ないそうです。

 

とてもじゃないけど、

今のうーちゃんに自宅でそのトレーニングをするのは無理そう・・・

(本人も嫌がっている)

 

ちなみに、ムーシールドを購入する場合は、

オーダーメイドで歯型をとって作るため、

通っている歯医者で 70,000円 するそうです。(ひえー)

 

家でできるトレーニング

 

ムーシールドはちょっとハードルが高いので、

もっと気軽にできることはないか聞いたところ、

 

「できるだけ舌を上の歯やてっぺんに持っていく練習をして、

舌や口周りの筋肉を鍛えること」

 

だそうです。

例えば味のする歯磨き粉をてっぺんにちょんとつけて、

それに向かって舌をあげるなど、毎日できると良いそうです。

 

うーちゃんの場合、なかなか舌を上げられないので、

(どうやったら上げられるかも分からない)難しいです。

 

いつも歯医者に通った後しばらくは、

歯磨きするときに「ベロ上げてみようかー」と促していますが、

だんだん怠りがちです・・・

 

4歳は時期尚早?

 

うーちゃんには、

反対咬合の矯正トレーニングは早いと判断しています。

(あくまでも我が家の例です)

 

本人が「なぜトレーニングを行わなければいけないのか」を、

まだ理解できていないことが大きいです。

 

噛み合わせが逆ではなぜダメなのか、

それがどういうことを及ぼすのか、などを

きちんと頭で分かった上で、治療に取り組まないと、

続けるのは難しいと思っています。

 

ただ、うーちゃんの場合、

早期治療(6歳まで)が後々に効果的であること、

年齢によって治療法も変わってくるため、

こまめに反応を見て気を配ってあげたいところではあります。

 

装置をつけなければならない子供のストレスと、

(HSPは特にそれが強いです)

どう折り合いをつけるか、、、悩ましいです。

 

親としては、3ヶ月ごとの定期検診で反応を見ながら、

頃合いを見てきちんと説明して、

協力しながら早めに始められたらなーと思っています。

 

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