納豆というスーパーフードを毎日の食卓に。高すぎる栄養価は妊娠中にも大活躍

我が家(特に私)は納豆が好きすぎて、毎日のように食べています。

食べ始めたきっかけは、うーちゃん(4歳)の妊娠中に助産師さんに

 

「妊娠後期に入ったら(納豆を)毎日でも食べた方が良い」

と言われたことでした。

 

それまでは、好んで食べることはなかったのが、

今ではすっかり納豆フリークです。

 

その栄養たるや、海外も認める凄さです。

日本でアサイーやゴジベリーなどがスーパーフードと紹介されるように、

海外では納豆がスーパーフードとして紹介されています。

 

Dr.Axe Food is Medicine:https://draxe.com/natto/

 

今回はそんな納豆の栄養や効果、

我が家の食べ方について。

 

スーパーフードとは

 

「スーパーフード」という言葉は今やテレビや雑誌、

SNSなどでも飛び交うようになりました。

 

JSA一般社団法人「日本スーパーフード協会」公式ページより

 

スーパーフードが世間に広まったのは、

アメリカのスティーブン・プラット医師が2003年に出版した

「SuperFoods Rx: Fourteen Foods That Will Change Your Life」

の本がきっかけです。


日本でも2004年に翻訳出版され、

じわじわと浸透してきました。

 

語源と発信が英語なので、

ついつい海外の食材をイメージしがちなのですが、

実は日本人が昔から食べてきている食材にも

スーパーフードがたくさんあります。

 

JSA一般社団法人「日本スーパーフード協会」公式ページより

 

その中でも特に優秀なのが、

日本人が古くから食べてきた納豆なんです。

 

納豆の栄養成分

なんとなく栄養価は高いイメージが強い納豆くん。

実際はどんなもんなの?

 

厚生労働省が定める、

日本人女性(30〜49歳)が1日に必要な栄養素を100%とした、

納豆(100g)の栄養素がこちら。

*グラフ中の200%以上は省略 *栄養成分は食品成分データベースより取得

へえええ。

で、これってどのくらい優秀なの?って話です。

 

他にも栄養価が高いと言われる、

オートミール(100g)と牛乳一杯(200ml)の成分がこちら。

 

*グラフ中の200%以上は省略 *栄養成分は食品成分データベースより取得

牛乳はナトリウムが飛び抜けていて、

オートミールはさらに食物繊維とモリデブンも。

ただ、オートミールは炭水化物が100%を超えてしまっているのが気になるポイントですね。

 

納豆には、ビタミンAやDなど、含まれない栄養もありますが、

比較的栄養素のバランスが良いです。

 

ナットウキナーゼの働き

 

栄養成分表では読み取れない納豆の凄さが、

「ナットウキナーゼ」という、

納豆にしか含まれない特殊菌の効果です。

 

ナットウキナーゼはサプリになるほど、

健康業界でも注目されています。

 

そんなナットウキナーゼの効果は主にこちら。

 

・血液中の血栓を溶かす=サラサラにする

・老廃物の代謝などの働きをする

・骨を形成するタンパク質を活性化

・乳酸菌のエサになることで、腸内環境を整える

 

血液がサラサラになることで、

高血圧の抑制やコレステロールの低下など生活習慣病の予防になり、

腸内環境が整うことで、

便秘の改善、免疫力向上、美肌効果、うつ予防など

健康や美容にやさしい効果をもたらしてくれます。

納豆を食べる時に守るべきこと

 

納豆と一緒に食べると効果が良いものなど

たくさん挙げられていますが、

 

そこは、とにかく続けて美味しく食べられるなら、

何でも良いと思っています。

 

ただ、これだけは守らないとNG!

というポイントが3つ。

 

1.  よーくかき混ぜて食べる

納豆を混ぜると、ネバネバが出てきますよね。

実は、そのネバネバが栄養吸収に大きな役割を担っているのです。

「そもそも混ぜる理由は、納豆のネバネバを出すため。

このネバネバは、納豆に含まれる栄養素を吸収しやすくする働きがあります。

右回りでも左回りでも50回程度かき混ぜてネバネバをきちんと出します。」
東京慈恵会医科大学附属病院管理栄養士の赤石定典氏より

 

2.  熱に気をつける

ナットウキナーゼは熱に弱いため、

加熱料理や熱々のごはんに混ぜるとNGの場合があります。

「ナットウキナーゼの働きは、50℃を超えると徐々に失われ、70℃で消失します。

しかし、熱々のご飯の温度は70℃を超える。

納豆をのせるとナットウキナーゼの効果が消えてしまうのです」東京慈恵会医科大学附属病院管理栄養士の赤石定典氏より

 

3.   1日2パックまで

イソフラボンを過剰摂取すると、

ホルモンバランスが崩れることがあります。

食べたくても、2パックまでに留めておくのが良いそうです。

 

我が家での活躍

 

私は納豆が大好きで、ほとんど毎日食べています。

それを見てか、うーちゃん(4歳)も好んで食べます。

旦那は、健康のために食べている、という感じです。

 

私が食べるのは、昼と小腹が空いた時が多く、

食べ方はそれぞれ異なります。

 

ちなみに付属のタレは少量のみ、

からしは使いません。(これは好みの問題です)

 

昼にがっつり食べる時

ご飯に納豆、ねぎ、卵を乗せて海苔をかけて食べる

 

これが美味しいー。

そして栄養の塊。

たまにシラスやオクラも乗っける。(要は合えばなんでも良い)

 

小腹が空いた時

・海苔に巻いて食べる

鉄板の組み合わせ

 

海苔巻きが、

うーちゃんも一番お気に入りの食べ方。

 

・アボカドと合わせて食べる

これが意外と合う。サラダ感覚で食べれます。

レモン汁とだし醤油で。

 

子供の献立にも大活躍。

その日少々栄養不足でも、

納豆食べれたら安心です。

 

そしてなんと言っても、

コスパ最強

 

3パック98円ですからね!

(スーパーにより差あり)

 

ぜひ毎日の食卓と健康に、

日本のスーパーフードを。

 

 

 


本記事執筆における参考文献

・WebMD Nattokinase: https://www.webmd.com/vitamins/ai/ingredientmono-1084/nattokinase

・Dr.Axe-NATTO: The Fermented Soy Superfood: https://draxe.com/natto/

・桜雲海 生活に身近な微生物の話: http://ounkai.la.coocan.jp/shuppan/natto.htm

・介護ポストセブン:https://kaigo.news-postseven.com/meal

・厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/syokuji_kijyun.html

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