ヨーグルトの乳酸菌で婦人科系疾患が改善しました。予防にも効果的。

身近な食べ物シリーズ、今回はヨーグルトです!

今や色々な種類の乳酸菌ヨーグルトが並ぶほど、健康食品として名高いですよね。

 

ヨーグルトを毎日食べることで、婦人科系疾患の予防、改善にも効果があります。

実際に私も経験したので、その話と一緒にご紹介したいと思います。

 

私の体験談

そもそもどうしてヨーグルトの摂取効果について調べたかと言うと、

私自身が婦人科系疾患を繰り返していたからです。

 

長女の妊娠後に子宮頸癌の予備群(軽度異形成)に、

2人目の妊娠中には細菌性膣炎に2,3回なり、

授乳をやめた途端に再発を繰り返すようになりました。

 

運動や睡眠に気をつけても効果がなく、

どうしたものかと思い調べて行き着いたのがヨーグルトです。

ものは試しということで、

3ヶ月前くらいから毎朝150ml〜のヨーグルトを食べるようになりました。

 

すると、、、

効果絶大ではないか!!

 

食べ始めて以来、なんと今のところ再発は1度もありません。

(補助食として、ビフィズス菌末も1ヶ月とっていました。)

 

さらに、

つい先日、子宮頸癌の定期検診(4ヶ月に1度)があったのですが、

2年間ずっと変化がなかった異形成が、2段階、軽くなっていました。(LSIL→ASC-US)

 

そもそも軽度の異形成は多くが自分の免疫で自然治癒できると言われてます。

これは、ひょっとしてひょっとするかもしれない、とヨーグルト摂取を続けていこうと思いました。

 

私は、良くも悪くも食べ物から体に影響を受けやすいタイプです。

(食べるもので肌の調子が変わったり、お腹を下したりします)

なので、個人差はあるのかもしれませんが、

もし同じように悩んでいる方がいたら、騙されたと思って一度ぜひ試してみてください!

 

ヨーグルトは何がすごい?

ヨーグルトは、乳酸菌が糖から乳酸を作る「乳酸発酵」によって作られる、発酵食品です。

乳酸発酵により保存性を高め、消化・吸収されやすい形に変わります。

牛乳よりも賞味期限が長かったりお腹がゴロゴロする症状が出ないのはこのためです。

 

また、乳酸菌以外にも、様々な栄養を含んでいます。

・カルシウムとタンパク質は、牛乳より多い

・ビタミン(A、B1、B2、D)が豊富

 

これらの栄養素は、乳酸菌と密接な関係があり、それぞれが相乗効果をもたらします。

・カルシウム:乳酸菌には、体内へのカルシウムの吸収を促してくれる働きがある

・たんぱく質:乳酸菌によってペプチド類に分解され、消化吸収に優れます

・ビタミン:乳酸菌はビタミンCをえさとして、ビタミンB群や葉酸などを合成します

ヨーグルトを200g食べると、ビタミン不足が補えると言われているそうです。

 

ヨーグルトの効果

 

ヨーグルトにはさまざまな菌(ビフィズス菌やガゼリ菌など)が含まれており、

それらを摂ることでそれぞれ得られる効果があります。

 

お腹の調子を整える

乳酸菌は、腸内環境を整えるのに重要な役割を果たしています。

腸の中では、善玉菌と悪玉菌が存在し、その「バランス」が健康に大きく影響されるといわれています。

そのバランスを整えるのに有効なのが、ヨーグルトに入っている乳酸菌です。

腸内環境が整うことで、全身の健康を保つことに繋がり、免疫力も高まります。

 

内臓脂肪を低減する

今年4月に英国の栄養雑誌に発表された研究では、

ガセリ菌SP株という乳酸菌を含むヨーグルトを1日200グラム、12週間食べると、

含まないヨーグルトを食べた場合に比べて内臓脂肪が約8%減少していたそうです。

 

アレルギー症状を改善する

乳酸菌やビフィズス菌は、最大の免疫器官と言われる腸に集結する免疫細胞のバランスを整え、

花粉症などのアレルギー症状の改善効果もあると言われています。

 

風邪やインフルエンザの予防になる

乳酸菌(善玉菌)の日々の摂取が、インフルエンザに対する予防効果があるそうです。

“腸内の免疫担当細胞である「ナチュラルキラー細胞」を活性化してウイルスを撃退する”

(牧野記念病院(横浜市)の内科医・建部雄氏さん)

 

 

婦人科系疾患には

ヨーグルトを取ることで腸内環境が整い、「免疫力を上げる」ことが注目ポイントです。

なぜなら、婦人科系疾患(細菌性膣炎やカンジダ膣炎、子宮頸部異形成など)の原因の1つには、

ストレス、睡眠不足、食生活の乱れによる免疫力の低下が挙げられるからです。

子宮頸がん、定期検診と免疫力強化で予防を-(女医ドル), 膣ガンジダの原因(フェミニーナ)

 

実際に、ヨーグルトの摂取により症状が軽快することを示した研究もいくつかあります。

 1996;10(4):239-41.,  1996 Nov-Dec;5(10):593-6.

いずれも、症状を持つ女性が6週間〜4ヶ月ほどの期間、

乳酸菌を含むヨーグルトを毎日150ml摂取することで、

膣内細菌バランスが改善し、細菌性膣症とカンジダ膣炎が軽快したといったようなものです。

 

・・・

今回、ヨーグルトって思っているよりすごいのかも?と、改めて調べ直したことで、

お腹の調子を整えることの大切さを知りました。

腸は第二の脳」と言われているほど、腸内環境が健康に欠かせないことについて、

たくさんの医療記事が出てきました。

私だけじゃなく、子供たちのお腹のことにも気を配り、

みんなで良い腸活を心がけていきたいと思います!

 

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