子供が水を飲む習慣は健康だけじゃなく脳にも良い

大人の女性が、お水を1日2L以上飲むことは健康と美容に良い、

ということは良く耳にしますよね。

 

実は、子供にとっても、いや、むしろ子供の方が、

お水を飲むことの重要性は大きいのです。

子供に必要な1日の水分摂取量

では、子供が1日に必要な水分量はどのくらいなのでしょうか?

 

成人が、体重1kgあたり50mlのところ、

幼児は、体重1kgあたり100mlが必要とされています。

 

つまり、体重15kgの子だと、1日1.5Lの水分が必要と言うことです

 

大人とほとんど変わらない量ですよね。

子供は基礎代謝も良く、汗をかきやすいので、

1kgあたりでいうと、大人より多くの水分量を必要とします。

 

「喉が渇いた」と感じる時点ですでに水分が奪われている状態にあるので、

できるだけ子供が喉が渇く前に、こまめにお水を飲む習慣をつけることが理想です。

 

水を飲むと脳が活性化する

実は、水を飲むことは体の健康だけでなく、頭脳にとっても良いことです。

コップ何杯かの水を飲むだけで、脳の働きを助け、

身体能力だけでなく知的能力までを向上するという研究があります。

 

研究者たちは、知的作業に集中する前に約0.5lの水を飲んだ人は、

飲まなかった人と比べて、14%反応時間が速くなることを発見し、

「わずかな水分不足も、人間の知的パフォーマンスに影響を与える」としています。

 

さらに、水を飲んだ子供たちは、集中力と記憶力の向上が見られ、

子供に対してのプラスの影響は、大人よりもずっと大きいと述べられています。

 

水とお茶はどちらが良い?

一般的には、無糖かつノンカフェインであれば、

水分摂取にはお水とお茶のどちらでも構わないと言われています。

 

ただし、余計な成分が混ざっていないほど体内で分解する手間が減り、

分解するためのビタミンやミネラルを失わずにすむともされています。

つまり、綺麗な水(ミネラルはある)が1番効率よく水分を補給できると言えます。

 

また、味がついていないものを飲む習慣をつけることで、

飽きがこないので、より多くの水分補給がしやすくなると感じます。

 

赤ちゃんの頃から習慣づける

我が家では、お水を飲む習慣を赤ちゃんの頃からつけるようにしています。

 

長女のうーちゃんは現在4歳になりますが、

お水を飲むことに体が慣れているため、普段の水分補給や食事の時は全てお水です。

麦茶を飲む時もありますが、ある程度飲むと、

早々に飽きが来て「お水が良い」と言うことが多いです。

 

生後半年頃から、哺乳瓶の練習として、お水をあげるようにしていました。

哺乳瓶自体に慣れていないと、嫌がられるので、最初は母乳やミルクを哺乳瓶であげて慣れさせます。

その後、授乳やミルクの後に、お水を飲ませるようにします。

また、食後以外にも、起床後と就寝前に水分補給のタイミングを擦り込んでいきます。

(寝ているときにも水分が奪われていくため)

 

弟のそら(0歳11ヶ月)は、うーちゃんの時ほどスムーズにいかず、

最初は舌をベーっと出して嫌がっていました。

それでも、根気よく少しずつお水を飲む機会を増やしてくと、(嫌がられたらそれ以上あげません)

今ではお水をグビグビ飲めるようになりました。

 

赤ちゃん用の麦茶なども良く見かけますが、

個人的には、赤ちゃんの頃からお水を飲むことに慣れさせておくと、

大きくなっても水を好む傾向ができて良いと実感しています。

 

お水を飲む習慣をつけることで、

健康と、頭脳を良い状態に保ちましょう!(大人も)

 

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